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日々、活字中毒。邦ロックと本、ゲームをこよなく愛する天然系不思議少女。その時に感じたモノ、ことを思うまま、つれづれなままに語ります。
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2019/06/17 (Mon)
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2007/09/19 (Wed)

日々深く。
何気なく一日を過ごして、夜を迎える。
安心して、不安が募る。

夜になると、
どうしても、誰かに話したくなります。
他愛のない事だけど、何でも良いから、
話がしたくて聞いて欲しくて。

それは家族でもなくて、友だちでもなくて。

今、自分を必要として、自分に向けて
接触を図ろうと思って、意思を持って話しかけに
来てくれた人。

昔も今も変わらないけれど、どちらかといえば
自分は待っている派の人間で、
人見知りもするし、自分の苦手な人には
あからさまに顔に出てしまう。

だから、誰かと話したくても、自分から
メールも出来ないし、電話も出来ない。。。。
都合の良いことを言ってしまえば、自分を今、
必要とした人からの連絡を待っているのかもしれない。

ある意味、自分勝手だな、って常々思う。

夜は安心するくせに、不安で眠れない時もある。
もっと楽観的に物事を考える事が出来れば、
と思う事もあるけど、
それはもう、自分が生きてきた分、
歳を重ねて形成されたものだから、きっと、絶対
変わることはない。

誰かと話したいなと思った夜、電話が鳴った。
予想が付いていた人だけど、何だか「聞くよ」って
言われて、何十分も話してしまった。

ただ嬉しかったんだ、その事自体が。

もっと変われればな、と思う事があるけど、
それは無理で、今のままで、いくら時間が合っても
心の言葉を全て話すだけの時間が足りない。

眠る事が惜しくて、そして話す。

朝が来るのが怖くて、夜を迎える。
お月様に挨拶して、不安を打ち消すように祈る。

周りを見れば、本当は誰かいるのかもしれない。
だけど、その一歩が踏み出せなくて、勇気が足りない。

本当はどうしたいのか分かっているくせに
上手く行動できない。
親のようになりたかった。
もっと、自分を好きになりたかった。

電話越しに言われた
「もっと自分を好きになりなさい」って。
そのとおりだと思う。
でも、今の私のままじゃ、
まだそのレベルには相当遠い。

日々深く。
悩みは尽きないものです。
誰かに言えれば、それまでだけど。

誰か、必要としてくれる人を探している。
相手への遠慮や配慮抜きで。

風のない夜に。
こうして、ブログに向かう。
言葉にして、誰かにこの想いが少しでも伝わると良い。






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2007/09/17 (Mon)

>>>ブログ広場さんから声をかけて頂きました。
ありがとうございます。

今日は朝から寝坊したり、
(=遅刻はしませんでしたが)
無理に走ってふらふらになったり、
いつも常に常備の手持ちの本を忘れたり、
上司に怒られたりと・・・

それは、もう、散々な1日でしたが、最後に
良い事も有るものだなぁ、とひっそりと感じる
秋の夜長です。

こんなに散々な目に合ったのだから、
明日から、1つくらい良い事があっても
良いかなと思うそんな1日。
明日は本当に良い日になって欲しいなぁ~。。
コレでも、前に比べたら相当、楽観的だよねぇ???

・・・そんな一日でも本を読むことは忘れない。
「コイノカオリ」

koinokaori

[ 著者 ]
角田光代 島本理生 栗田有起 生田紗代 
宮下奈都 井上荒野 

有名な著名人が書く6つの恋のストーリー
見出しの”最近、恋のしかた、忘れてませんか?”
に惹かれて読んでみました。

角田さんと言えば、有名な作家さんなのに、
たくさんの著書も出してるし・・・
けれど、私は一つも読んだ事がないのでした。
有名だからこそ読まない、と言うか。。。

個人的に角田さんはちょっと、文章が苦手・・・だった。
(角田さんファンの方にはすいません)

今回読んでみて、更に癖が分かったような。
どの作品も個性が出ていて、良かったと思います。
角田さんの作品も好き嫌いをしないで
読んでみようと思いました。

でも、個人的には、島本理生と宮下奈都さんの
作品が好きでした。

恋の話と聞いて、ちょっと期待していたのですが
結構、シリアスな話もあったり、
ドロドロしていたりと・・・・まぁ、こういう
恋もあるんだな~・・・と。

でも、当たり前が当たり前じゃなくて、
それはもう起きる、必然なんだって言う感じが
本を読んでいていてひしひし感じました。
こういう話も嫌いじゃないですよ、もちろん。
恋はいつでもしていたい感覚になりますし
(=ただの夢見がち/笑)
井上荒野 さんの作品はさすがに貫禄を感じました。

次は、今日読めなかった手持ちぶたさんの
本でも読みたいなーと思ったりして。。。




2007/09/14 (Fri)



静かな夜にボォッと緑の光が、暗闇の中、光って、
いつも使いこんでいる携帯から、
メールの着信音が鳴った。

メールは大切な友だちからで、内容を思わず見る。
内容は”死にたい”と言うメールだった。

もともと、その大切な友だちは、
優しく繊細な為に、人の言葉を
そのまま受け止めてしまい、
その為に人の何倍も傷つきやすく、とても脆い。

以前にも何度か今回来た内容と近いメールが
きた事はあったけれど、この言葉でダイレクトに
メールが来たのは初めてだった。

私はたまらずその子に電話を掛けた。
2コール目で彼女が出て、声が聴こえた。

最初はかすれるような声で
次の言葉を発する時にはとても弱々しい声で、
きっと彼女は私からの電話を待っていたのかもしれない。

彼女はいつも私が弱っている時に励ましてくれていたし
逆に彼女が弱っている時は私が励ましていた。

彼女には大きな夢があって、
私はその子の夢を聞くたび、
諦めないで欲しいと思っていたし、
私にはその子のような夢がないから、
うらやましいと思っていた。

でも、彼女と私は似ている。
厳密に言えば、彼女の方が繊細で可愛くて優しいけれど。

だけど、誰かの言葉をそのまま受け取ってしまう部分や
相手の気持ちを理解するのに時間がかかるところ
性格や、誰かに傍にいて欲しいと強く思ってしまう所
依存してしまう自分が恥ずかしいと思いながら
それが出来ないところ。
年齢も同じで、そして、寂しがりやなのに
強がってしまう、そんなところ。

電話に出た彼女は、とても弱々しい声だったけれど、
私と1時間以上話してくれた。
でも、私にはそれがとても嬉しかった。

正直、私には彼女に何もすることが出来ない。

彼女の抱えてるものは
彼女にしかどうする事も出来ないし
中途半端な答えを彼女に言った所で、それが彼女に
とって一番の欲しい答えじゃないかもしれない。

でも、電話で話してくれたという事は、
その子が私と話したいから、話してくれた時間
でもあるし、例え、彼女の欲しい答えを
あげられなかったとしても、少しでも心を軽く
出来たんじゃないかな、と思えたからだ。

誰かの傍にいたいと想いながらも、
彼女は今の彼氏と別れるらしい。
それが彼女の出した答えなら、
私は『・・・・・良いと思うよ』
とその子に言った。

きっと自分の傍に居てくれる人なんて、この世に
何人もいない。
そう簡単に見つけられないし、ましてや、
運命の相手なんて。
何万分の1の確率でしか出逢えないと思う。

でも、その何万分の1の確率でも相手を探して
求めてしまう。
1人で大丈夫だなんて人なんて・・・私はきっと思うから。

彼女の電話を切った後、大好きな読書をした。
短い短編集で、たくさんの作家が書いている本。

全てが夢物語のようにちょっと見えてしまった。
大体小説は、自分の理想を主に書く。

本を読んでいて、やっぱり、人は誰かの傍に居たい
1人じゃ生きられない生物なんだなとふと思った。
そして、そんな本を読む私は
もっともっと寂しがりやなんだと思った。

でも、本が好き・・・だから読むのはやめられない。






2007/09/11 (Tue)
本好きな方なら、
このタイトルからお分かりになるかもしれませんが。

kokyuu

8月31日に発売した島本理生さんの本。
「あなたの呼吸が止まるまで」のタイトルです。
最近、好きな作家の本を読みつくし、
何か良い本がないものかと、探していたところ、
出逢った島本理生さんの作品。

その前までは、男性作家さんばかりの本を
読んでいたので、女性作家さんの本は新鮮だな、
と軽い気持ちで読み始めたところ、すっかりはまり。。。
今では島本さんの作品は
他の作家さんとの合作の作品以外、
全て読みつくすほど好きになってしまいました。

そんな中、聞きつけた
9月9日(日) 14:00~15:00 からの
有隣堂 横浜ルミネ店 4F特設会場 の発売サイン会。

ちょっと遠いですが、好きな人と一緒に行ってきました。

島本先生はとても可愛らしくて、優しい雰囲気
を持つ素敵な人でした。

サイン会では、先生に直接本にサインしてもらい、
握手までしてもらい、更に質問まで。。。
(=本当は写メールを撮ってもらえると
もっと嬉しかったなぁ・・・・)

もう、こんな機会は2度とないくらい良い思いを
させてもらいました。
これからもずっと、応援してます~。

すっかり好きな作家の本を読み尽くしてしまったので
今、再び活字中毒。
とりあえずは、借りてきた綿矢りさでも読もうか。
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プロフィール
HN:
宮野葵
性別:
女性
趣味:
邦ロック、本、ゲーム
自己紹介:
   
基本的性格:寂しがり屋のうさぎ。
      不思議天然系少女。
      日本史大好きな歴史バカ

   邦ロックと音楽、読書、ゲームを
   こよなく愛し、
   この3つがないと生きていけない。
   お菓子作りが好きで、
   雑貨屋巡り、カフェ巡りも好む。

   お気に入りなものは、
   リラックマに関するもの。
   リサとガスパール、COBE COBE。

 音楽は邦ロック中心で、
 関東ライブにはよく顔を出しています。
 洋楽はほとんど聴きません。
   
★ 好きなアーティスト(邦ロック中心)

フジファブリック、aiko、メレンゲ、
ASIAN KUNG-FU GENERATION、ELLEGARDEN、
BUMP OF CHICKEN、GOING UNDER GROUND、
くるり、音速ライン、STRAIGHTENER、DOPING PANDA、  ビアンコネロ、THE BACK HORN、APOGEE、
キャプテンストライダム、レミオロメン、
BEAT CRUSADERS、Base Ball Baer、TRICERATOPS   
   
★ 好きな作家

東野圭吾、市川拓司、島本理生、宮部みゆき、森絵都、
伊坂幸太郎、佐藤友哉etc・・・
   
★好きなゲーム

金色のコルダ、金色のコルダ2
遥かなる時空の中でシリーズ
   (2,3/舞一夜、十六夜日記)
ときめきメモリアルGirs sise 1、2
戦国無双、シャドウハーツ1,2
 
>>>また、読書の面で、漫画も好みます。
   
★好きな漫画家
   緑川ゆき、高屋奈月、高尾滋、
   谷川史子、羽海野チカ、
   呉由姫、望月花梨、
   小畑健、天野明、etc・・・


+++女々しいヤツなので(笑)

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